つくし苑ショートステイのご案内
つくし苑ショートステイ
つくし苑ショートステイ ご案内 (498KB) |
サービスのご案内
当施設では、ご契約者に対して以下のサービスを提供します。なお、当事業所が提供するサービスについて、
(1)利用料金が、介護保険から給付される場合
(2)介護保険から給付されないが、事業所側で当面無料とする場合
(3)利用料金の金額をご契約者にご負担いただく場合
があります。
基準介護サービス
以下のサービスについては、居住費、食費を除き通常9割が介護保険から給付されます。
【1】居室の提供
【2】食事
・当施設では、管理栄養士の立てる献立表により、栄養並びにご契約者の身体状況、および嗜好を考慮した食事を提供します。
・ご契約者の自立支援のため、離床して食堂にて食事をとっていただくことを原則としています。
【3】入浴
・入浴または清拭を週2回以上行います。
・寝たきりでも機械浴槽を使用して入浴することができます。
【4】排泄
・排泄の自立を促すため、ご契約者の身体能力を最大限活用した援助を行います。
【5】機能訓練
・機能訓練指導員により、ご契約者の心身の状況に応じて、日常生活を送るのに必要な機能の回復、またはその減退を防止するための訓練を実施します。
【6】健康管理
・医師や看護職員が健康管理を行います。
【7】その他自立への支援
・寝たきり防止のため、できる限り離床に配慮します。
・生活のリズムを考え、毎朝夕の着替えを行うように配慮します。
・清潔で快適な生活が送れるよう、適切な整容が行われるよう援助します。
その他のサービス
(1)利用料金が、介護保険から給付される場合
(2)介護保険から給付されないが、事業所側で当面無料とする場合
(3)利用料金の金額をご契約者にご負担いただく場合
があります。
基準介護サービス
以下のサービスについては、居住費、食費を除き通常9割が介護保険から給付されます。
【1】居室の提供
【2】食事
・当施設では、管理栄養士の立てる献立表により、栄養並びにご契約者の身体状況、および嗜好を考慮した食事を提供します。
・ご契約者の自立支援のため、離床して食堂にて食事をとっていただくことを原則としています。
【3】入浴
・入浴または清拭を週2回以上行います。
・寝たきりでも機械浴槽を使用して入浴することができます。
【4】排泄
・排泄の自立を促すため、ご契約者の身体能力を最大限活用した援助を行います。
【5】機能訓練
・機能訓練指導員により、ご契約者の心身の状況に応じて、日常生活を送るのに必要な機能の回復、またはその減退を防止するための訓練を実施します。
【6】健康管理
・医師や看護職員が健康管理を行います。
【7】その他自立への支援
・寝たきり防止のため、できる限り離床に配慮します。
・生活のリズムを考え、毎朝夕の着替えを行うように配慮します。
・清潔で快適な生活が送れるよう、適切な整容が行われるよう援助します。
その他のサービス
介護保険から給付されないが、施設側で当面無料とするサービス | 利用料金の金額がご契約者負担のサービス |
【1】貴重品の預かり 原則、お預かりしませんが、やむを得ずお預かりが必要な場合は、施設利用期間中に限り、施設で管理いたします。 ・管理する金銭の形態〜理美容代など原則 五千円未満の現金 | 【1】特別な食事 (酒や喫茶代を含みます) |
【2】レクリエーション・クラブ活動 | 【2】理髪・美容 |
【3】ご契約者の移送にかかる費用 | 【3】クリーニング (通常の洗濯は無料です) |
【4】複写物の交付 | 【4】買い物代行 (おやつ代など) |
【5】その他 (クリーニング取次、宅配便・郵便物の取次等の 社会的便宜の供与など) | 【5】日常生活上必要となる諸費用実費 |
ご利用料金と支払方法
利用料(令和6年8月1日から)
下記の料金表によって、ご契約者の要介護度に応じたサービス利用料金から介護保険給付費額を除いた金額(自己負担額)と食事にかかる標準自己負担額の合計金額をお支払いください。(サービスの利用料金は、ご契約者の要介護度に応じて異なります。)
【通常料金(表A−ショート)】*自己負担割合が1割の場合
( )内の料金は個室利用の場合です。
給付 区分 | 要介護度 | サービス分 | 居室分 | 食事分 | 自己負担額 合計額 |
予 防 給 付 | 要支援1 | 451円 (451円) | 915円 (1,231円) | 1,445円 | 2,811円 (3,127円) |
要支援2 | 561円 (561円) | 2,921円 (3,237円) | |||
介 護 給 付 | 要介護1 | 603円 (603円) | 2,963円 (3,279円) | ||
要介護2 | 672円 (672円) | 3,032円 (3,348円) | |||
要介護3 | 745円 (745円) | 3,105円 (3,421円) | |||
要介護4 | 815円 (815円) | 3,175円 (3,491円) | |||
要介護5 | 884円 (884円) | 3,244円 (3,560円) |
(別表2・ショートステイ加算)
加算の種類 (上記利用料金に加算されます) | 金額(日額) | 備考(※印は発生のつど) |
送迎加算 ※ | 184円/片道 | ※施設で送迎の都度 |
機能訓練体制加算 | 12円/日 | − |
看護体制加算1 | 4円/日 | 要介護1〜5の方 |
看護体制加算2 | 8円/日 | 要介護1〜5の方 |
サービス提供体制強化加算1 | 18円/日 | − |
療養食加算 ※ | 18円/日 | ※医師の指示のある方 |
夜勤職員配置加算Ⅰ | 13円/日 | |
夜勤職員配置加算Ⅲ | 15円/日 | 要介護1~5の方 |
介護職員等処遇改善加算 | 当該サービス利用料の総自己負担額×0.14 | ※支給限度額管理対象外 |
【非課税者・生活保護対象者の方はこちら】
世帯全員が市町村民税非課税の方(市町村民税非課税者)や生活保護を受けておられる方の場合は、居住費(滞在費)・食費の負担が軽減されます。
※居室と食事にかかる費用について、負担限度額認定を受けている場合には、認定証に記載されている負担限度額とします。(表B−ショートステイ利用料減免参照)
(表B−ショート利用料減免)
対象者 | 区分 | 居住費 | 食事 | ||
多床室 | 従来型個室 | ||||
生活保護受給者 | 利用者負担 段階1 | 0円 | 380円 | 300円 | |
世 帯 全 員 が 市 町 村 税 非 課 税 | 老齢福祉年金 受給者 | ||||
課税年金収入 額と合計所得 金額の合計が 80万円以下 | 利用者負担 段階2 | 430円 | 480円 | 600円 | |
課税年金収入 額と合計所得 金額の合計が 120万円以下 | 利用者負担 段階3① | 430円 | 880円 | 1000円 | |
課税年金収入 額と合計所得 金額の合計が 120万円超 | 利用者負担 段階3② | 430円 | 880円 | 1300円 | |
世帯に課税者がいるまたは、 本人が市町村民税課税 | 利用者負担 段階4 | 915円 | 1,231円 | 1,392円 |
お支払方法
1.) 利用料等の支払いは金融機関口座から毎月一定日に自動引き落としとなります。
ご利用できる金融機関:秋田銀行、北都銀行、ゆうちょ銀行、農協等
2.) 上記以外の方法でお支払される場合は、事務担当職員までご相談ください。